全国団扇扇子カレンダー協議会トップページへ

トップページ

団扇・扇子 カレンダー 会員名簿 リンク 会員用 事務局へメール
 

       
 

全協とは…

全国に存在する団扇(うちわ)・扇子・カレンダーの 製造及び販売を行う業者で構成される任意団体である、 「全国団扇扇子カレンダー協議会」の略称です。

事務局所在地: 〒110-0016 東京都台東区台東1-27-11佐藤第二ビル204号
           TEL: 03-5816-5035  FAX: 03-5816-5036


大きな地図で見る

概要

 全国団扇扇子カレンダー協議会(通称・全協)は、第2次世界大戦終了後間もない昭和23年、2月23日(西暦1948年)に設立されました。
 組織名に団扇(うちわ)、扇子、カレンダーと3品目が並んでいることに疑問をお持ちの方がおられますが、本会の設立当時はPR販促用アイテムも至って少なく、商店や会社の名人れ用品として、団扇、扇子、カレンダーは最適な物として今日に至っております。

 社名、店名入りのカレンダーを年末に配り、お中元時期になると「暑中お見舞い」の団扇(主に商店)や扇子(主に会社)をお使い頂きました。
 私共は「夏物」「冬地」という呼び名でお取引をさせて頂きました。 よって「団扇扇子カレンダー」を一括して組織名称にしたのであります。

 全国の団扇・扇子・カレンダーのメー力一及び専門販売店をもって組織し、会員は現在260社であります。

 団扇メーカー=香川県丸亀市の平柄うちわ産地、京都市の京うちわ産地。
 扇 子 〃 =京都、名古屋両産地。
 カレンダー 〃=大阪、京都、名古屋及び東京の専門メーカー。
 専業販売店=全国各地の専業者

が専門知識を駆使し販売に努めております。

総 会=毎年1月に開催。 必要に応じて臨時総会を開催。
理事会=毎年1月に開催。必要に応じて開催。
役員=会長1名、副会長3名、専務理事1名、常任理事7名、理事11名、監事2名

組織活動としては、

 1.設立当初は、物品税撤廃運動を行って、これを達成。
   今日では国会で祝日法案の論議が始まるたぴに「施行は2年後からにして頂きたい」という陳情運動を展開して成果をあげています。
 2.メーカーと販売店をもって製造部会、販売部会の2部門を組織。
   メーカーは常にニーズに応える商品開発に努め、販売業者は絶えず需要動向に耳を傾け、部会間の情報公開を密にして、 
   市場にマッチした商品の安定供給に努めています。
 3.会員及び会員の後継者をもって青年部会を組織。
   次の業界を担う責任をもって、常に将来に目を注ぎ、新市場開拓、将来に向けての経営感覚、
   経営戦略など次世代に対応する勉強に努めております。

 

ご挨拶

全国団扇扇子カレンダー協議会 会長 平井 孝治

終戦後、団扇・扇子・カレンダー業界は事実上、壊滅状態にありました。戦後の経済統制によりあらゆる物資が配給制度下にある折から、商工省(当時)に対して物資配給の受入機関の役割を果たすと共に、親睦、団結を目的に全国業者団体再建への機運が高まり、多数の業界人らの尽力と願いをもって昭和23年、全国団扇扇子カレンダー協議会が発足いたしました。
 以来、半世紀を経て世の中は20世紀の価値観を覆すほどの凄まじい早さで変化しております。このような時代に我々ができることは、市場の変化に耳を傾け、広い視野に立った製造、販売方法を身につけ、業界全体のレベルアップに努めることが、我々業界人に課せられた使命ではないかと存じます。
 ただし、その前途は容易なものではないでしょう。それだけに組合員同士の団結と親睦は大きな意味を持ちます。製・販を網羅する唯一無二の全国組織として、さらに次世代に自信を持ってバトンタッチのできる業態として、輝かしい伝統と歴史をさらに築き上げていく努力を惜しまないことが、業界発展に繋がるものと信じます。

 全協では、社会の役に立つ商品、魅力ある商品の提供を図るべく鋭意努力しております。今後とも、全協商品・全協会員をご愛顧賜りますよう心からお願い申し上げます。